私たち建築建設工学科は「建築」と「土木」の枠にとらわれない学科づくりをおこなってきました。
旧建築学科は1923(大正12)年に創設、1968(昭和43)年に建築と土木の総合化を目指した旧建設工学科が設置され、1989(平成元)年に両学科を発展的に統合・再編して環境設計工学科となりました。1999(平成11)年に建築建設工学科に改称し現在に至っています。
本学科の専門分野には、まず地震・台風・洪水・豪雪などの自然の力に耐え、また人間の生理的・心理的欲求を満たすよう、環境を構成する多種多様な要素の諸特性を明らかにする自然科学的分野があります。
一方、環境と社会との相互関係の問題も含めて、人間の生活や環境の発展のメカニズムを解明する人文・社会科学的分野もあります。そして環境を実現する理論と方法を追及する計画・設計・施工やデザインの分野もあります。
本学科では、このような人間関係と地域の発展と共生に貢献しうる総合的な地球生活空間構築のための研究と技術者の育成を目指しています。






















